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Saturday, May 21, 2005

「青少年ゲイパレード」で高校生達がゲイライツをアピール。

5日付はまだ5・21(土)、チャリティーウォークが終わって、ぶらぶらと地下鉄の駅に向かって歩いていた。すると、ボストンコモン公園の入り口で、写真のようなレインボーフラッグが目に入った。ん?

5あわててボストンコモン公園の広場に行ってみると、「Youth Pride Parade」という張り紙と共に、レインボーフラッグを持った高校生くらいの男女が集まってときの声をあげている。ははーん。きょうは、ボストン青少年ゲイパレードの日だったんだ。「Youth your voice! われわれ青少年もゲイやレズビアンであることを隠さずに言える社会にしましょう!」こんなスピーチが行われていた。レザーファッションや鼻ピアス、モヒカンヘッドに青いヘアカラーなどのとんがった青少年たちが高校単位で旗を用意し、パレードの準備は万端のようである。

5パレードの出発地点から彼らを観察してみることにする。公園にはゲイライツ擁護団体のブースが並んでいて、その前にはQueerのお姉さま「MissHIV Prevention queen04(エイズ抑止クイーン)」も立っていた。(写真の上中央)しかし半端でない数の高校生軍団である。男女比は半々くらい。彼らのアンダーグランド・グランジ・ゴシック・パンクなどまぜこぜファッションが「ダサかわいい」。

5パレードは「ビーコンヒル」と呼ばれるマサチューセッツ州議事堂の前の坂を上り、パークストリート教会という歴史的な教会の前を下る。道を通る人が目を白黒させつつ、好奇心一杯の目で見守る中、高校生達は力いっぱいこんな台詞を叫びながらパレードした。
「Hey hey, Ho ho, homophobia get to go! (ヘイヘイ、ホーホー、ホモ嫌いは出て行け!)」
「Five, six, seven eight, Opening the closet door! (5,6,7,8隠れてないでクローゼットのドアを開けよう!)」
州議事堂の前では「ゲイユースのためのマサチューセッツ州知事コミッション」というゲイ保護派の議員達が作った垂れ幕をかかげた人たちが高校生を温かく迎えた。

5参加者の一人ひとりを観察してみた。いるいる。男の子同士、女の子同士で手をつなぐもの、メークを施した男子高校生。思春期の頃って、残酷なまでに「規格からはみ出た」仲間をいじめたり、排除したりといったことが、学校では起こりやすいだろうに、自分は周りと違っているということを声を大にして言える社会って、素晴らしいなあと思った。だから私はストレートなのであるが、ここまでゲイの人々に関心を持ってしまうのだろう。Teddyのマサチューセッツゲイピープル観察はまだまだ続く。。

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